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2024年 あけましておめでとうございます

コラム

2024年、新年明けましておめでとうございます。
年始から少し時間が経過してしまいましたが、書き初めは行いました。
昨年は、とても忙しい一年になったように感じています。
また、それに伴い、時間の経過が、とてつもなく早く感じました。
その一瞬を無駄にすることなく、一瞬でもきっちりした判断をするべく、一瞬を大切にするという想いで2024年の一字は「瞬」といたしました。
「ちょっとは役に立ったかな?」や「ちょっと面白いな(笑)」みたいなことを感じられましたら、シェアして頂けますと幸いです。

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2024年 あけましておめでとうございます

充実・充ちる
2024年の一字

改めまして、明けましておめでとうございます。
2024年も、全力で取り組んでいきますので、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

ちょうど一年前の記事でも書いていることなんですが、1月の年末年始感、ほとんどなくなってきたように感じています。
学生くらいの頃・・・というと遡りすぎなんですが、10年以上前は、1月といえば、まだまだ年末年始感が溢れてたように感じます。
正月っぽさというか。

鏡開きみたいに行事?習慣?があって、1月は餅を食べて的な、そんな感じがあったように思いますが、今はもうそういう正月感はありませんよね。
それが良いか悪いかは分かりませんし、二元論で語っていいことかどうかも分かりません。
時代が進んで色々と変わってきた・・・というところでしょうか。

新型コロナやインフルエンザのような流行病?も、割と普通な扱いをされるようになって、経済活動が加速しているように感じます。
2023年は、とても忙しい一年を過ごさせていただいたような気がしております。
一瞬でも気を抜くと置いてかれるような、そういう危機感も感じます。

慌ただしく流れていく一瞬を大切にしたいという想いを込めて「瞬」という字を2024年の一字に選びました。
なんやかんや忙しくしながらも、常に振り返って襟を正していき、常に前と上を向いていられるようにしたく思っています。

締め

一瞬で物事を決めるような判断をするのは難しいですが、それが求められる世界になっていってるような気がします。
難しいですが、常に考えられることをシミュレーションしながら無駄がないようにしていきたく思います。
SEMラボラトリーは、2024年も時代にあわせたマーケティングを取り入れ進化してまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

執筆 : 清水 隼斗

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